みてきたよ!!

私の在学中は、弓道場はなく、校舎の中庭で細々と弓をひいてたけど、

弓道場ができたという噂を聞いてたので、見に行きました。

P2250403 安土はこんな感じ。

射場はこんな感じ。噂どおり壁がない。打ちっぱなしのコンクリに高い屋根。

P2250405

入り口がやけにオープンなので、誰でも入れてしまう・・・。

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頑張って、良い成績を残してほしいと思います。

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審査を受けました

今日は厚木の東町スポーツセンターで、弐段の審査を受けた。

私の順番は201人中198番。

学科試験・実技試験共に午後からになったので、

会場で一番日当たりの良いベンチで、ひなたぼっこしながら

学科の勉強をすることにした。

ふと隣を見ると、私と同様ひなたぼっこしながら勉強しているおじいさんがいた。

話を聞くと、なんと、御歳88!!

だいぶ前に足を骨折されたらしく、正座はできなかったけど、

おじいさんの射場での立ち姿は、全ての人の憧れの的だった。

おじいさんが生き生きと弓をひく姿を見て、

多くの人が、本当の「若さ」とは何たるものか、気づかされたように思う。

さて、私の話。私は、一番最後の組で弓をひくことになった。

(分かりやすいよう、弓道用語は控えて説明しますね!)

他の人たちは5人1組で射場に入って、矢を射るのだけど、

人数の関係で190番以降くらいからは、4人1組になった。

しかも4人が同時にひくのではなくて、射場の入り方から弓をひく順番、

射場の出方にいたるまで、4人の順番が全てきちんと決まっている。

一つでもその通りに行わないと、即減点(最悪失格)になってしまう。

ちなみに私は4人の中で、先頭を切って射場に入り(後ろに1列になって、3人がついてくる)

4人の中で、一番初めに弓をひくことになっていた。

さらに、審査会場という特別な環境で、10人近い審査官の前で、

他の人たちもたくさん見守る中で、平常心でいられるのって、結構難しい。

私も自分の順番が来るまでは、ガチガチに緊張していた。

いよいよ私の組が射場に入って弓をひく時間がきた・・・。

私は射場に一緒に入る3人に「よろしくお願いします!」と声をかけた。

すると3人の方も明るく「よろしくお願いします!」と返してくれた。

それが良かった!!

一気にモチベーションがあがり、私は自分の弓をひくことに完全に集中できた。

周りの視線も、審査員の厳しい眼差しも、全く気にせず、

いつもの稽古どおりに、矢を射ることができた。

いや、いつもより良かったかな!だって、2本矢を射って、2本とも当たったもん!

2本とも当たったのって、この日、私をあわせて2人くらしかいなかったかな?

かなりかなり嬉しかった。

しかも私が当てた後、次にひいた人も当たり・・・と、

なんだか4人全員に良い波がきたように思えた。

全員が弓をひき終わってから30分後、結果が発表された。

なんと、私と一緒に入った4人全員が合格!!

それが、もう、何よりも嬉しかった!

みんなで何度も「おめでとう!」「ありがとう!」を連呼した!

88歳のおじいさんも合格だった!!

合格率は70~80%だったかな?社会人はほとんど合格だった。

すっかり仲良くなった人たちと、「参段の審査も頑張りましょう!」と挨拶してお別れ。

今日はたった1日で、非常に多くのことを学ぶことができました。

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